和とわブログ

和とわスタッフが 着物のこと
教室のことを綴ります

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 和とわブログ
  4. 素敵に着物を着られたら、小物合わせや持ち物にもこだわりたいです‼︎ ~岩手県一関市・和とわ総本店 着付教室~

素敵に着物を着られたら、小物合わせや持ち物にもこだわりたいです‼︎ ~岩手県一関市・和とわ総本店 着付教室~

 

 

こんにちは

一関市の和とわ総本店で着付け教室

講師をしております和とわ総本店の千葉です。

朝の目覚めがとても気持ちがいい季節ですね。

毎朝5時には目覚める私です。

今回は着物をたくさん着ています講師である

私の体験談ですけど、着物を着た時の小物や

持ち物についてお話しします(^。^)

 

1・コーディネートの要は帯締めと帯揚げです

 

 

着物をお召しになった時、「トータルコーディネート」とよく言いますね。

トータルとは、着物、帯、長襦袢、そして、帯締め帯揚げ。

バックや草履までのことを言います。

もちろん、コートや羽織までもトータルコーディネートのうちに入ります。

「オシャレなお姉さんだね。」

そんな着物姿のステキな女性を見かけたこともあるのではないでしょうか。

そういう方は何が違うのかと考えてみると、

コーディネートのバランスが良かったり、

まとまっていたり、個性的だったり。

とてもステキに見えるものです。

着物をお召しになる時、きっと悩まれるのは

「帯締めや帯揚げをどうしたらいいのかしら。」

結構聞こえてきます。

たかが小物ではありますが、

着物をお召しになる時には、肝心要の小物なのです。

たくさんの中からどれにしたらいいのか。

参考にしていただけたら、嬉しいです。

tel.0120-26-5291   (水曜・木曜定休日)

4月21日ブログ 着物でお出かけのすすめ

 

2・色を気にしています

 

 

洋服でもそうだと思いますが、バランスって色が大事ですよね。

着物の時も私は小物の色を大事にしています。

例えば、フォーマルの装いの時。

結婚式、入学式や卒業式。

御家族の節目のお祝いの時。

お召しになる着物は、訪問着や付下げ、色無地が一般的です。

そんな時、私が気をつけているのは

「濃くならないようにする」です。

使いやすい色として、薄めのベージュ系、クリーム色、桜色、優しいグレーなど。

この辺りの色は、他の着物や帯にも合わせやすい事もあります。

また季節によっても少し意識して変えることもあります。

秋から冬にかけては、ダークな色合いにしてみたり、渋めな感じにしてみたり。

洋服だって春と秋では違いますよね。

着物の時の小物も同じ考えだと思っています。

反対に普段着で出掛ける時。

普段着とは、紬や小紋、お召しや色無地などです。

私は紬が好きで、出掛ける時には結城紬や

大島紬を着ることが多いです。

こちらは決まったルールってあまりないと思っています。

つまり何でもありなのが、普段着というわけです。

私がこのようにコーディネートしても、

隣に座った方が違ったコーディネートでも

どちらも OKというわけです。

時にそれが難しいのよっていう方もいらっしゃいます。

私が紬を着る時に良く使う帯締めや帯揚げの色は、

赤や黒、青、緑、黄色、白。

ちょっとキラキラ糸が入った物とか。

フォーマルの時とは全然違いますでしょ。

自由なので、試したこともない色を使ってみることもあります。

楽しいですよ。

1月13日ブログ 着物の色は日本の色

 

 

3・おろそかにしてしまうのが草履なんです

 

着物をお召しになってこんな経験はありませんか?

「足が痛かった」

それって草履が原因です。

でも私にもその経験はあります。

痛くても仕方がないと思っていませんか。

草履が原因で足が痛いのは、仕方がないことでは決してありませんよ。

草履はご存知の通り、鼻緒があってそこに親指と人差し指で挟むように履きます。

その鼻緒が硬いとか、やや古い物だったとか、

反対に新品でまだ足に馴染んでいない、

幅が狭すぎてサイズがあっていないとか。

痛い原因はそんな理由です。

足が痛いと歩くのは大変です。

結局、着物を着た時の思い出は

「足が痛かった」になってしまいます。

ではどうしたらいいのか。

草履は治すことができます。

草履の裏を返すとピンで止めている部分が見えます。

そこを外すと、中は紐になっていて鼻緒を緩めたり付け替えたりできます。

一般的には草履職人さんが治してくださいます。

つまり、痛い草履は治すことができるというわけです。

展示会の際に草履職人さんが来てくださる時もあります。

そんな時に相談してみるのもいいかもしれませんね。

今は足が痛くて大変な思いを私はしていません。

それは私のおすすめの草履があるからですよ。

「カレンブロッソ」

菱屋と言う会社が作っていて、着物愛好会には絶大な人気を誇っています。

一般的な草履と何が違うか。

裏を返して見た時、先ほどのように鼻緒を治すところはありません。

最近改良されて進化したカレンブロッソの台は

EVA台(エチレン酢酸ビニルコポリマー)+ゴム底になっています。

とても軽量で歩きやすく、雨や雪でも滑りにくくなっています。

水が染みてくる心配は一切ありません。

鼻緒は柔らかく且つしっかりしていて、履いていてもストレスがありません。

色や柄もいろいろあって、とても人気です。

1度履いたら、もう他のは履けなくなるくらいです。

カレンブロッソ〈お値段26,400円前後〉

【2022年7月8日ブログ 着物の帯を前で結ぶ「前結び」のメリットとは?】

 

4・着物にリュックサックってありだと思いますか?

 

もう一つはバックですね。

フォーマルにはやはり、品のある草履とセットになっている物や金銀の華やかな物を使用している方も多いでしょう。

そちらのバックですと、いざという時の特別な時にしかお使いにならないと思います。

私もその特別なバックは特別用にしまっています。

普段着の場合です。

小物と同じく何でもありだと思っています。

最近では着物にブーツを履いたり、フリルのワンピースを襦袢がわりに着たり。

着物警察に捕まっちゃいそうですけど、

私それってすごく可愛いいと思っています。

だからバックだってなんでもいいんじゃないかしらと思っています。

もしそれだと変かもと思うなら、お辞めになることをお勧めします。

私は普段出勤する時、ジーンズにリュックサックです。

しかもcoachの紳士物のシンプルなデザインです。

着付教室があるときは着物で出勤しますが、

そのままいつものリュックサックを背負ってきます。

初めは変かなと思いました。

ところが生徒さんの中に着物にリュックサックを

背負ってお帰りになる方がいらっしゃいました。

それを見た時、「それってありだよね」

と思ってしまいました。

だって個性的だし、オシャレに見えたのです。

ただお太鼓結びにしていると背負うのは難しいので、その時は片方の肩に掛けるだけです。

貝の口にしたり、ぺったんこな帯結びにしたときに背負っています。

その姿で旅行はまだしてませんが。

結局は自分がいいと思ったらいいのではないでしょうか。

着物を気軽に気取らずに

楽しく着たい🎵

そんな着物好きの皆さんの参考になれたら、嬉しいです。

【2022年11月18日ブログ 着物で歩く京都旅行 奮闘記】

 

 

***********************

 

 

次の着付け教室スタートは9月からです!!

涼しくなる秋に向けて着物を着る機会も増えていきますね (^^)/

「自分で着物を着てみたい!」そんな方は↓

まずは無料体験・見学から、お申込みフォームはこちら

ちょっとしたご相談もお気軽にどうぞ

着付け教室へのお問い合わせフォームはこちら

着付教室へのご入会申し込みフォームはこちらから

お電話でのご入会申し込みは tel.0120-26-5291

営業時間 10:00~18:30  水曜日・木曜日定休

和とわ倶楽部は特典がいっぱい!ご案内ページへ

***********************

和レッスンは、岩手県一関市の「和とわ総本店」が運営する着付け教室です。

「和とわ総本店」は江戸時代から9代続く老舗呉服店です。

地域密着型店舗として、一関市、お隣奥州市や宮城県栗原市、登米市、気仙沼市などから沢山のお客様にお越しいただいております。

「和のある豊かな人生を永遠に応援し続けます」をモットーに、ベテランスタッフから写真スタジオスタッフまで総勢25名体制で皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。

和とわ アクセスリンク