和とわブログ

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平凡な日常がありがたいこと ~岩手県一関市・和とわ総本店 着付け教室~

 

2月のカレンダーイメージ画像

こんにちは。

岩手県一関市の「和とわ総本店」の着付け教室で、着付け講師をしております、鈴木喜代です。

あっという間に1月も終わり、今年も残すところ11ヶ月になりました。(って、聞き飽きたフレーズですよね(´▽`))

今年は、1月1日に発生した能登半島地震に驚きました。

お正月の特番もすべてなくなり、一晩中津波警報が出されていて、テレビは地震のことだけ……。

箱根駅伝は開催されるのかなあ?とか、成人式(二十歳のつどい)はできるのか? とか、自分勝手なことばかりを心配していました。

しかし、次々と被害の状況が明らかになっていくにしたがい、自分の心配ばかりしていた事を反省しました。

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日でも早く、平穏な日常に戻りますようにお祈りしております。

平凡な日常に感謝

大きな災害があると、あらめて「平凡な日常がありがたいこと」なんだと気づかされます。

一関市の成人式(二十歳の集い)は予定通り開催されました。

前日のミーティングでは、「開催されることに『感謝』して、お嬢様方を送り出しましょう」と、お話がありました。

緊張しているところに「感謝」と言われて、少し緊張が和らいだ気がしました。

当日のお嬢様方も、開催されることに感謝しているかのように、「おめでとうございます。」と声を掛けると、キラキラした笑顔で「ありがとうございます。」って返してくださいました。

成人式(二十歳のつどい)に関わるようになって、お正月はゆっくり休む暇がなく(練習三昧)、眠れない日もあったりと、大変なこともありますが、お嬢様方のキラキラの笑顔を見ると、お手伝いして良かったなぁ~とつくづく感じます。こちらの方が、「ありがとうございます」感謝です。

【2022年12月2日ブログ 成人式に向けて振袖の着付け練習がんばってます‼︎】

2024年の二十歳の集いの式典を前にして振袖の着付けをする和とわの着付け会場の様子の画像

2024年二十歳の集い出席のお嬢様に振袖を着付けする様子(和とわ内)

被災地を応援したい

このような大きな災害があると、私の好きなスポーツ観戦をしていても、無意識に被災地に関わる人たちを応援したくなります。

箱根駅伝でも、被災地出身の学生をしっかり紹介してくれていました。

1月は都道府県駅伝があり、もちろん私は岩手県を応援するわけですが、今年はやはり石川県を応援したくなりました。

男女とも最後まで見ていました。

沿道のお客さん達の、「石川県~」の声援も大きくて感動しました。

また、私の大好きな大相撲(初場所)でも、石川県出身の力士への声援がとても大きかったです。

それらは力士だけではなく、被災地に送られた応援なのですね。

(ちなみに今年の初場所は和服姿の方が少なかったような気がしますね。)

私はいつもテレビ越しに応援していますが、被災地を応援するには、「義援金」という方法もありますし、「ふるさと納税」でも良いみたいです。

被災地の特産物を購入する方法もありますね。

3月ごろからは「北陸応援割」で、石川県や富山県、福井県、新潟県に旅行して応援することもできそうですね。

石川県と言ったら「加賀友禅」、加賀友禅会館というものもありますから、着物好きの方は見学に行く、そのような応援の仕方もありますね。

自分にできる応援の仕方を検討したいと思っています。

石川県金沢市兼六園のイメージ画像

石川県金沢市兼六園

2024年の目標

どこの国の人でもやはり自国が一番好きだと思います。

私も一関市が好き、岩手県が好き、東北が好き、結局、日本が好きなんです。

着物に関わっているのは、着物が日本の民族衣装であって絶やしたくないという気持ちもあるからです。

二十歳の集いに振袖を着て街を歩く3人の女性のイメージ画像

成人式には多くのお嬢様方が振袖を着ますが、その後の人生で何度着物を着る機会があるでしょう。

30年前くらいまでは、嫁入り道具に喪服、色無地、訪問着を持って行く……という人も多かったと思います。

私もそうでしたし、友達もそうでした。

しかし最近はご両親が亡くなられた際でも喪服を着る人は少ないです。

訪問着は一度も着ないでタンスの肥やし……と思っている方も多いです。

私達世代ですらそうですから、若い人達はなおさらですよね。

そもそも、色無地ってなんですか? 訪問着ってなんですか? という方のほうが多いのかもしれませんね。

着物の種類を知らない人達や、立派な着物をタンスの肥やしにしてしまっている人達に、もっと着物を身近に感じて欲しい……。

というのが私の夢であり目標です。

【2023年9月19日ブログ 箪笥の中で出番を待ち焦がれている着物たち】

箪笥の引き出しからたとう紙に入った着物を出している画像

着物の着付け、気軽に始めてみませんか?

先ずは着物をタンスから出してみませんか?

もし着物をお持ちではない方でも、和とわの「和レッスン」では、手ぶらでも大丈夫です。

着物や帯、小物すべて借りることができます。

自分で着られるようになると自然にその「機会」はいろいろと巡ってきますよ。

着物を着て一緒にお出かけしませんか?

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。

【2023年12月15日ブログ 着付けを始めてみると新しい発見がある!】

 

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和レッスンは、岩手県一関市の「和とわ総本店」が運営する着付け教室です。

「和とわ総本店」は江戸時代から9代続く老舗呉服店です。

地域密着型店舗として、一関市、お隣奥州市や宮城県栗原市、登米市、気仙沼市などから沢山のお客様にお越しいただいております。

「和のある豊かな人生を永遠に応援し続けます」をモットーに、ベテランスタッフから写真スタジオスタッフまで総勢25名体制で皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。

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